社員インタビュー

八年

のれん分け第一号/浦 仁

若い方の考えを取り入れて さらに成長し、前に進む

今はどのような内容のお仕事をされていますか?

棗別邸の店長をさせていただいています。
お店の管理ですとか、従業員の教育など、お店全体のことをさせていただいています。
職人としては、常に次世代のお寿司を目指して、追及追求追求をしながら常に前進をしていきたいと思ってやらせていただいています。

スタッフとの関わりの中で意識されていることはありますか?

難しい答えになってしまいますね。私の方が長く経験を積ませていただいているということもありますし、若い方には何もわからないで入ってきている方の方が多いですので、自分の経験を身ぶり手振りで伝えていくことが私の仕事だと思っています。しかし我々は経験を重ねている分頭も硬くなっていますから、若い方には若い方の考え方がありますから、うまくコミュニケーションをとってその情報を取り入れながらやっていけば、お店の発展に繋がるのではないかと常に考えております。

教えるというよりは共に高め合うイメージですね。

そうですね。やはり私だけがテンション高くても仕方がないですから、どうやったらテンションを上げてもらえるのか、仕事に対して集中してもらえるのか、私の経験を強く言うのではなく、コミュニケーションをとりながら、その人の性格を見ながら育てていく必要があると思います。

そういった姿勢はどのように培われたのですか?

12年社長と一緒に働かせていただいているなかで、厳しい寿司の世界にある楽しさや喜びを社長を見て、感じて、学びました。やがて従業員が増えていった時に、厳しさを超えた先のその楽しさや喜びを若い方にもっと感じてもらいたいと思いました。そして自分がまずそれを体現して伝えていけば、自分の成長にも繋がると思ったんです。それが私の生涯の課題ですね。

今までお仕事をしてきて嬉しかったことはなんですか?

これはのろけになってしまうんですが、棗がオープンして一年後に開いた二店舗目のお店に私の娘の名前をつけていただいたことですね。
若手の育成を目的として作ったお店で、名前をつけていただけることになって心臓がバクバクするくらい嬉しかったのですが、同時にすごいプレッシャーも感じました。(笑)
当時社長から「君はまだ性格的にちゃらんぽらんなところもあるから、責任感も湧いていいんじゃないか」と言っていただいて、そこからまた新たな成長の中で、責任感も湧いてきました。

社長との関係性の中で成長されてきたのですね。

そうですね。お客様のお顔を見た時に、社長がいなくても常に「社長だったらどうやってお客様にエンジョイしていただくのかな?」と社長の顔が浮かんでいるような感じですね。
常にそれを自分の課題にしています。

20年間続けて初めて この仕事を好きだとわかった

ご自身がこのお仕事に向いてると思いますか?

向いているかどうかと聞かれると、正直答えられないですね。わからないです。
この職業を20年継続させていただいて、好きだから仕事をしているんじゃなくて、20年間仕事を続けてきて初めて20年間この仕事が好きなんだなと思いますね。

20年続けてきたモチベーションは何でしたか?

最初の頃はカウンターでもうまく喋れなくて、寿司職人はただ握ればいいという教えの中でやってました。大坂社長と出会い、お客様に「今日は大坂大将の前がいい」と指名される姿を見て、「どうしてお客様にそこまで言ってもらえるんだろう?」と考えていましたが、初めて大坂社長の横に立った時に「ここまでやらないと指名してもらえないんだな」というのを実感したんですね。やっぱり気配り目配りが本当にすごいな、と。それから、学ぶことに意欲を見出しましたね。

その大坂社長に少しでも近づけたなと思うことはありますか?

それも答えるのが難しいですね(笑)。今まで棗の四店舗をぐるぐると回らせていただく中で、移動するたびにお客様から「成長したね」と言われたり、従業員から「あの人は常に頑張っているよね」と言われたり、2016年の10月に棗別邸の店長を任された時にお客様から「浦くんがいるなら応援するよ」と言ってもらったりした時に、「ああ、そういうことなのかな」と思うことはありましたね。
でもそれに満足したら止まってしまいますので、常に志を高くして、謙虚でいたいと思います。これも課題ですね。課題ばっかりです。

志という言葉が出ましたが、「これからこうなりたい」という思いはありますか?

常に新しい時代が、新しい風が来ていますので、私たちがやって来たから下の人にそれをやってくださいと言うのではなく、新しい風を取り入れながら、若い方たちのわからない部分もさらに成長として前につなげていこうというのが目標であり目的ですね。
ゴールした途端にまた次の道ができますので、その道が枝分かれしていかないように一本の筋が通るように我々経験あるものが修正してあげて、そして我々が修正できなかったところを若い方たちに修正してもらって、進んでいきたいですね。

これから入社する方に伝えたいことは何ですか?

よく若い方に「自分はこの仕事に向いているか向いていないか」と聞かれることがあります。私は向き不向きを考えるのではなく、まず続けることではないかと思います。続けていく中で楽しみや喜び、悲しみや挫折があり、それを乗り越えて楽しさを喜ぶことで、その仕事を好きになっていると思うからです。
ただ、若い方がそうやって経験を積んでいけるように、我々は常に若い方に尊敬されるような人でありたいと思います。あぐらをかいて若い方をこき使うのではなく、若い方に経験を伝えて、フォローをして、「先輩すごいっす!」と言われるように磨きをかけていきたいと思っています。
若い方がいなければ常に前進できない、若い方が神輿を担いでくれているから我々がピッチに立てるのだという思いを忘れずにいたいと思います。

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